2006年3月13日 第0号 読者数:0人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
楽読 <ラクドク> 楽しく読んで、するっと学ぶ
http://rakudoku.seesaa.net/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんにちは、GTAです。
本を読むのって、ともだちの話を聴くのと似てます。
おもしろければ、どんどん先を知りたくなるし、
つまらなければ、途中で投げ出しちゃいたくもなる。
そんなわけで、この
メルマガでは、
「おもしろい」
「泣けるね」
「
勉強になるなあ」
とGTAが感じた「ともだち」を紹介します。
ビジネス書・小説・エッセイ・まんが。
何かを学べる本であれば、区別せずに取り上げますよ。
今日は、この一冊です。
▽▼▼−−−−−−−−−−−−−−−ー−−−−−−−−−−−
『人は見た目が9割』(竹内一郎 新潮新書)
第1話 人は見た目で判断する
第2話 仕草の法則
第3話 女の嘘が見破れない理由
第4話 マンガの伝達力
第5話 日本人は無口なおしゃべり
第6話 色と匂いに出でにけり
第7話 良い間、悪い間、抜けてる間
第8話
トイレの距離、
恋愛の距離
第9話 舞台は人生だ
第10話 行儀作法も
メッセージ 第11話 顔色をうかがおう
ISBN 4−10−610137−8
アマゾン →
http://tinyurl.com/dapwf BK1 →
http://www.bk1.co.jp/product/2603174 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 内容と感想
竹内さんの仕事は「さいふうめい」というペンネームで劇作、
まんが原作。舞台の演出や俳優教育も長くやってきています。
彼がこの本を書いた動機はひとつ。
「ノンバーバル・コミュニケーションを知ってほしい」
ということです。
ノンバーバル・コミュニケーションとは
「ことば以外のものによる伝達」という意味のことばです。
見た目、声、話し方、身ぶり手ぶり、雰囲気などを指します。
「人間が伝達する情報の中で、話すことばの内容そのものが
占める割合は7
パーセントだけ」
という話を聞いたこと、ありますか。
心理学の実験データとのこと。書名はそこからつけたようです。
そんなわけで、いろいろな話が出てきます。
ちょっとまとまりがない、と感じる人も多いかもしれません。
まんがや演劇についての話題も多く、興味がないとつらいかも。
とはいえ、自分の周りに目をやってみると、
NVC(省略してみました)って大事だと思えてきますね。
バスや電車に乗っているとき、たいがいの人は黙っていますが、
その沈黙の中でも「感じのいい人」「悪い人」が出てくるのは
このNVCが原因だったりするんだなあ。
今日からちょっとNVCに気をつけてみようと思わせる本です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 今日の「学び」
黙っているんだから、この気持ちが伝わるはずはない。
誰かに対して腹を立てたりしたとき、そんなふうに思いますね。
でも、よく考えれば、そんなわけがありません。
何も話さなくても喜怒哀楽は表せますよね。
そういう演技をしろと言われたら固まっちゃいますが。
何かを伝えようと思ったら、相手にしっかり向き合うこと。
しぐさも声も視線もきっちりつかまえること。
これ、大切ですね。
簡単なようでいて、なかなかできてはいないなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−▲▲△
■ あとがき
春が近づいてくると、
自転車でふらふら
買い物に出るのが
楽しくなってきます。
朝から夕方まで運送会社の事務所に詰めていると、
なかなか体を動かす機会がありませんからね。
ペダルを踏みながら見る青空は、気のせいか、
いつもより澄んでます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
楽読 <ラクドク> 楽しく読んで、するっと学ぶ 第0号
発行者:GTA
発行
システム:まぐまぐ(
http://www.mag2.com/ )
購読中止は
http://www.mag2.com/m/0000188754.html です